201 Created は、リクエストが処理され、1 つ以上の新しいリソースが作成されたことを示します。API では通常、コレクションへの POST や新しい URL への PUT の後に返されます。作成された主なリソースは Location ヘッダーで示され、Location がない場合はリクエストした URL がそれにあたります。
ボディには通常、新しいリソースの説明か、そのリソースへのリンクが含まれます。レスポンスに含まれる ETag などのバリデーターは新しく作成された表現に対するものなので、クライアントは以降の条件付きリクエストにそれを使えます。
3xx レスポンスとは異なり、201 に含まれる Location ヘッダーはリダイレクトではありません。ブラウザーや HTTP クライアントがこれを自動的にたどることはありません。
レスポンス例
HTTP
HTTP/1.1 201 Created
Date: Fri, 06 Nov 2026 10:15:32 GMT
Location: https://api.example.com/v1/orders/8412
Content-Type: application/json
Content-Length: 30
{"id":8412,"status":"pending"} SEO とリダイレクトチェック
201 は API やフォームの処理で使うものであり、インデックスさせたいページで返すものではありません。受け取ったクローラーは成功として扱いますが、公開ページの URL は 200 を返すべきです。ブラウザーでのフォーム送信後は、代わりに 303 See Other で応答するのが一般的です。そうすれば、結果ページを再読み込みしてもフォームが再送信されません。
よくある原因と主な用途
- REST API がレコードを作成し(
POST /orders)、その URL をLocationで返している場合。 - それまで存在しなかった URL に、
PUTでファイルがアップロードされた場合。 - ページだと思っていた URL のリダイレクトチェックで 201 が表示される場合。そのエンドポイントは API であるか、チェックに POST が使われています。「詳細設定」で HTTP メソッドを確認してください。