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URL リダイレクトの確認方法とリダイレクトチェーンの読み方
URL リダイレクトの確認方法を、TrueURL、curl、デベロッパーツールを使って手順ごとに解説します。リダイレクトチェーンの各ホップの読み方や、ループ、長いチェーン、301 と 302 の混在といった問題の直し方も紹介します。
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1 つの URL をデスクトップ版 Chrome と iPhone の Safari として 2 回チェックし、2 つのリダイレクトチェーンを並べて比較します。モバイルの訪問者を予期しない場所に送る、デバイス別のリダイレクトを見つけられます。
Cloudflare のエッジは常に証明書を検証するため、この設定で検証を省略することはできません。証明書の問題は結果に表示されます。
最初のリクエストで送信されます(最大 16 KB)。Content-Type ヘッダーを指定しない限り、JSON のボディは application/json として、それ以外はフォームとして送信されます。
1〜50 の範囲で指定します。ブラウザーは 20 ホップで停止します。
サイトによっては、スマートフォン、クローラー、リンクプレビュー用ボットをそれぞれ異なる方法でリダイレクトします。
チェーン内のすべてのリクエストで送信されます。
カスタムヘッダーはありません。
このヘッダーを送信するには値を入力してください。ヘッダーの値は保存されません。
HTML ページ内の <meta http-equiv="refresh"> タグと Refresh ヘッダーをたどります。
ページのスクリプト内にある location.href = "…" のような、単純で無条件のリダイレクトをたどります。
設定はこのブラウザーに保存されます。Cookie、ヘッダーの値、POST ボディは保存されません。
サイトの中には、User-Agent ヘッダーから判定した訪問者のデバイスに応じて、転送先を決めるものがあります。典型的な例は、別立てのモバイルサイト(m.example.com)、アプリのダウンロードページ、ストアや地域の選択ページ、広告のランディングページです。この判定ロジックに誤りがあると、モバイルの訪問者はトップページやエラーページ、あるいはたどったリンクとは無関係なページに行き着いてしまいます。
Google は主にページのモバイル版をクロールしてインデックスに登録するため、モバイル向けのリダイレクトが壊れていると、ユーザー体験だけでなく検索での露出にも悪影響が出ます。
TrueURL は同じ設定で URL を 2 回チェックし、ユーザーエージェント(User-Agent)だけを変えます。1 回目は Windows 版の最新のデスクトップ Chrome、2 回目は iPhone の Safari です。2 つのリダイレクトチェーンが最終 URL とステータスコードとともに並べて表示されるため、違いがひと目でわかります。
変わるのは User-Agent だけです。JavaScript で画面サイズに応じて表示を切り替えるサイトは、実際のスマートフォンでは見た目が異なっていても、両方の列で同じ結果になることがあります。Android の Chrome や Googlebot など、他のユーザーエージェントでテストするには、リダイレクトチェーンチェッカーの詳細設定でプリセットを選んでください。
www.example.com/page にとどまり、モバイルはモバイル版のトップページではなく、内容が対応する m.example.com/page に転送されます。デスクトップ版のページでは <link rel="alternate" media="only screen and (max-width: 640px)" href="https://m.example.com/page"> でモバイル版の URL を示し、モバイル版のページには、デスクトップ版を指す canonical タグを設定します。Vary: User-Agent を含める必要があります。m. のリンクを開いたデスクトップユーザーはデスクトップ版のページに戻されません。12 分で読めます
URL リダイレクトの確認方法を、TrueURL、curl、デベロッパーツールを使って手順ごとに解説します。リダイレクトチェーンの各ホップの読み方や、ループ、長いチェーン、301 と 302 の混在といった問題の直し方も紹介します。
記事を読むWindows 版のデスクトップ Chrome と iPhone の Safari で、どちらも最新のバージョン番号を使っています。実質的にすべてのデバイス判定コードが、前者をデスクトップ PC、後者をスマートフォンとして認識します。
主にモバイルの結果です。Google は主に Googlebot スマートフォンでウェブをクロールしてインデックスに登録しており、その User-Agent は Android スマートフォンの Chrome とよく似ています。モバイルの列が誤ったページで終わっている場合、Google はそのページをインデックスに登録する可能性があります。サイトが Googlebot の User-Agent に何を返すかを確認するには、リダイレクトチェーンチェッカーの詳細設定で「Googlebot(スマートフォン)」のプリセットを使ってください。ただし、IP アドレスで Googlebot を検証しているサイトは、それでも TrueURL に異なる応答を返すことがあります。
サポートされてはいますが、正しく運用するのは難しくなります。すべてのページに対応するモバイル URL、正しいアノテーション、双方向のリダイレクトが必要です。Google はレスポンシブウェブデザインを推奨しており、この方法ならデバイスによるリダイレクトそのものが不要になります。m. サイトを運用している場合は、リリースのたびに主要なページをここでチェックしてください。
サイトがサーバーサイドのリダイレクトではなく、レスポンシブな CSS や JavaScript によってブラウザー側で表示を切り替えているためと考えられます。これは推奨される方法で、比較すべきデバイス別のリダイレクトがないことを意味します。
このツールでは、デスクトップ版 Chrome と iPhone の Safari を比較します。他のデバイスについては、リダイレクトチェーンチェッカーの詳細設定を開き、Android の Chrome などのプリセットを選ぶか、任意の User-Agent 文字列を貼り付けて、チェックを実行してください。
はい。リダイレクトのたびに、ページの読み込みが始まる前に 1 往復分の通信が必要になり、モバイル回線は固定のブロードバンド回線よりレイテンシが高くなります。www から m. へのリダイレクトだけでも、はっきりわかるほどの遅延が生じることがあります。遅延はリダイレクト速度チェッカーで計測できます。